ブライダルリングの基礎知識



ブライダルリングの種類

ブライダルリングの位置付けも時代によって変化しています。これまでの既成概念にとらわれない自分らしいリングをお選び下さい。ここでは一般的なブライダルリングの種類をあげてみました。

■エンゲージリング

婚約の時に男性から女性に贈るリングです。昔はダイヤモンドの立て爪タイプが多かったのですが、現在の
主流は普段使いができるデザイン。引っかかりが少なく、大袈裟すぎないデザインを求める人が多くなりま
した。リングにこだわらない人も増加しており、大粒のダイヤモンドをあしらったペンダントなども密かな
人気になっています。

 

■マリッジリング

式の時、あるいは入籍のときに男女が取り交わすリング。古代ローマ時代からの習慣だそうです。毎日身に
つけるものなので、シンプルなデザインを求める人が多かったのですが、最近では毎日つけるものだからこ
そデザインにこだわるという人が増えてきました。もちろんケイ・ウノではシンプルなリングでもこだわりの
リングでもオーダーメイドで承っています。リングの裏側の見えない部分に彫り模様を入れるなどの小技も
オーダーメイドならではです。

 

■セットリング

セットリング
エンゲージリングとマリッジリングの2つのリングを、重ねてつけられるようにデザインされたもの。
ペアマリッジ+エンゲージのトータルコーディネートはケイ・ウノの得意分野。
「絆がいっそう深まりそう」と好評です

 

■エタニティリング

エタニティリング
一般的には結婚記念日や子供が生まれた記念に、夫から妻に贈られるリングです。ダイヤモンドの石が
リングを一周しているタイプ。エタニティが「永遠」という意味から、エンゲージ、マリッジを兼ねた
オンリーワンとしても人気のデザインです。

 


リングの構造

ここではエンゲージリングとして代表的な立て爪リングの構造についてご紹介します。

リングの構造


基本デザイン

定番になりがちだったブライダルリングもバリエーション豊かになりました。ここではブライダルリングに多くみられる基本的なデザインをご紹介します。

ソリティア

ソリティア

センターに1個、中石(センターストーン)をもつリング。一般的にはダイヤモンド1個石の立て爪リングのことを指します。


サイドストーン

サイドストーン

中石の両サイドにダイヤモンドや色石、メレダイヤをあしらったデザイン。その数やデザインによってまったく違う印象になります。


パヴェ

パヴェ

複数のメレダイヤを石畳のように敷き詰めたタイプ。華やかで存在感のあるデザインとなります。ジュエリー好きにはたまらない贅沢な印象をかもし出しつつも、普段使いにもぴったりはまるジュエリーです。


Vライン

Vライン

Vの字にデザインされたリングです。指を長く見せる効果があります。


波ライン

波ライン

曲線的にデザインされたラインを持つリングです。指を細くエレガントに見せたい方におすすめです。


抱え込み

抱え込み

中石を包み込むような柔らかいフォルムが特徴。セレクトする石によって、さまざまな表情を見せてくれます。


コンビ

コンビ

2種類以上の金属を組み合わせて作るジュエリー。ケイ・ウノではプラチナ、シルバー、そしてイエローゴールド・グリーンゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールド・ローズゴールドの5種類の金を使用したトリニティリングも人気のコンビリングのひとつです。


彫り模様

彫り模様

リングの表面にタガネ彫りの模様を入れたタイプのリングです。甲丸リングや平打ちリングをベースに、唐草、梅、龍、雪の結晶をアレンジしたものなど、お好みに合わせて様々な模様を彫ることができます。


モチーフ

モチーフ

写真はいくつもの実がなる葡萄のモチーフ。この他にも、素材やテーマのアレンジの仕方によって、可愛らしい印象にもできますし、エレガントな雰囲気を出せたりもします。



素材の種類

常に身につけていたいのなら、普段のファッションを考慮してセレクトしましょう。

 

プラチナ


ブライダルでは1番の人気。変色や変質もなく耐久性も抜群です。Pt900はプラチナの含有量が90%であることを示しています。ケイ・ウノでは残りの10%の金属を独自に工夫することにより、一般のPt900 に比べて硬く傷つきにくい質感のある金属を開発し提案しています。独自の特殊加工で仕上げた「ブラックプラチナ・ネオ」も人気のアイテムとなっています。

 

イエローゴールド


欧米ではブライダルリングといえば、このイエローゴールドが主流。腐食しにくく、輝きが失われないことが特徴。その不変性が人間を悪魔から守るとされ、やがてはネックレスやリングになりました。純度はカラット(K)で表記され、K24が純度100%。K18は24分の18(75%)がゴールドで、残り24分の6(25%)が銀や銅などの金属です。

 

グリーンゴールド


落ち着いた印象のゴールドを身につけたいという方におすすめなのがこのグリーンゴールド。イエローゴールドよりもすこし青みがあり、男性にも人気のカラーゴールドです。合金の際に銀を加えることにより、この独特の青みが生まれます。

 

ホワイトゴールド


ブライダルではプラチナに次いで人気が高く、優しい色合いが特徴です。ゴールドなのに白いのは、合金の際に加えるパラジウムなどの割合によって色が変化するという特徴を生かしたため。強度や耐久性があり、柔軟性にも富んでいるため、さまざまなデザインが可能です。

 

ピンクゴールド


金とは思えないかわいいピンクの色合いを持つ素材です。女性に大人気なのですが、このピンクゴールド、実は非常に加工が困難な地金です。しかしケイ・ウノでは地金のオリジナルの配合により、加工性、強度面を改良、更に色味もより美しいピンクゴールドを作ることに成功しました。

 

ローズゴールド


ピンクゴールドよりも赤みがあるケイ・ウノ独自のローズゴールド。落ち着いた色合いなので様々な場面でご使用いただけるカラーゴールドです。ピンクゴールド同様加工の難しいリングですが、オリジナルの配合により、加工性、強度を備えた美しいローズゴールドを作ることに成功しました。



石留めの種類

石の留め方次第で、リングの表情も違ってきます。デザインの好き嫌いはもちろんのこと、ライフスタイルに合ったものを選びましょう。

たて爪

石座にのせられた石を数本の爪で留める方法です。ダイヤを上に持ち上げるので、四方からの光を取り込みやすく輝きが増します。


伏せ込み

伏せ込み

石を取り囲むようにして留めるもの。ひっかかりにくいので、普段使いにしたい方にもおすすめです。


はさみ留め

はさみ留め

爪を使わずにリングの腕に溝を切ってそこに石を挟んで留める方法です。ひっかかりのないデザインが魅力です。


パヴェセッティング

パヴェセッティング

パヴェとはフランス語で「敷石」という意味。石を敷き詰めたようにダイヤが留められているのが特徴です。


彫り留め

彫り留め

地金面を数箇所掘り起こして小さな爪を作り、石を留める方法です。留め方にはマス留め、レモン留め、チョコ留め、後光留めなどの種類があります。マス留め、レモン留め、チョコ留め、後光留め


仕上げの種類

仕上げの方法によっても、リングの印象は大きく変わります。お気に入りを上手に選んで。

ポリッシュ

ポリッシュ

地金の表面が鏡のように光沢のある仕上げ。素材の良し悪しが一番でやすいタイプ。ブライダルリングでは一番人気です。


マット

マット(つや消し)

しっとりと落ち着いた質感と輝きが特徴。細かい研磨剤をふきつけたマットタイプは優しい印象が魅力です。


ヘアライン

ヘアライン

細かい縦線が無数に入ったヘアラインは、立体感を感じさせます。男性にも人気のタイプです。


ブラック仕上げ

ブラック仕上げ

プラチナの表面を独自の特別加工で仕上げたケイ・ウノのオリジナル、[ブラックプラチナ・ネオ]。使っていくうちに時とともにつく小さな傷も、はき古したジーンズのような、味わい深い渋さへと変わるカッコ良さが魅力です。

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