ブランドヒストリー

 ケイ・ウノは1981年、名古屋に創業しました。最初はジュエリーを仕入れて販売を行う既製品販売店でしたが、当時は未熟ゆえに展示会や営業販売など様々な企画は失敗に終わり、たった2年で1億円もの借金を抱えることとなりました。気が付くと、在庫もお客様からの信用もない、倒産秒読みの状態でした。追い詰められた創業者は今までの自分の方向性を見直している内に、本当のお客様の喜びに向かっていないことに気がつきます。
 そこで創業者は自分の能力を最大限に活かし、お客様の喜びに直結することは何かを考えます。そして、自らアドバイザー・デザイナー・クラフト全てを行い、販売から修理・リフォームの専門店へと方向転換し、最後の賭けに出ました。
お客様からの生の声を頂き、いつもNoと言わず、素直にお客様の喜びの為に努力することで、ノウハウを構築していきました。時には1000円の修理を1日2日かけて行い、また全く行ったことのない修理でもお断りすることなく受け、常に新しい技術にチャレンジしていきました。そしてそれが徐々に浸透していき、やがてオーダーメイドブランドへと成長していきました。
 現在では全国に17店舗を展開。ジュエリーを中心に、オーダーメイドにより年間3万2000種もの世界でたった1つの宝物をデザイン・製作し、お客様に届けています。2008年からは時計・ボールペン・万年筆・靴・革ジャンなどの革製品等、新たな分野の研究開発が本格的にスタートし、オーダーメイドのフィールドを広げていきます。

 

ブランドヒストリー

目指すは100%の満足オーダメイド百貨店に向けて

 気に入って買う物でも「あとちょっと変えたい」「ここがこうだったら…」と思うことはありませんか。大量生産で作られた既製品では「あとちょっと」を変えることはできず、究極の満足はなかなか得られません。少なからず妥協しながらモノを買っている人もいるのです。そんな中でケイ・ウノは、オーダーメイドビジネスによりお客様の100%の満足をカタチにしています。
 新たなダイヤのカットや素材の開発など業界内で革新的なアイディア・発想をしてきたケイ・ウノは、今後もあらゆる分野で革新を起こして行きたいと考えています。それを可能にするのが、創業当時より構築してきた膨大なノウハウです。例えば、カウンセリングによりお客様のニーズを引き出す提案販売、お客様の目の前でデザインを提案するスキル、1つ1つ異なるデザイン・アイテムを作り上げるシステム、職人の手によって施される伝統的な技法、CADや工作機械等の最新技術などを武器に新規事業への展開を行っていきます。
 2009年2月からは時計のオーダーメイドがスタート。またボールペン・万年筆・靴・革ジャンなどの革製品等の研究開発も進んでおり、その後はドレス・家具へと拡大してきます。そしてお客様にとって特別なもの100%満足頂ける形で提案できる「オーダーメイド百貨店」の完成を目指します。

オーダーメイドの新しい文化を作る

 世界恐慌のような不景気でモノが売れない時代であっても、本当に欲しいものを望むことは人間の欲望の根源であり、決してなくならないものです。私たちは妥協してモノを買うのではなく、100%満足いくものを提供することでジュエリーにおいて成功を収めました。このニーズはどの業界にもあると考え、まずオーダーメイド百貨店を完成させ、オーダーメイドの新しい文化を作ることを使命と考えています。

  モノにこだわる方が1度オーダーメイドの喜びを感じれば、またオーダーメイドをしたいと思うはずです。つまりオーダーメイド百貨店内で顧客が循環し、効率の良い顧客の囲い込みが実現可能となります。顧客ニーズの多様化、大量消費からエコロジーへの顧客意識の変化など、昨今の急激な時代変化にも対応できる、オーダーメイドで本当のお客様の喜びを生み出し続けることで、オーダーメイドでモノを作ることがブームとなり、やがて【ケイ・ウノしにいこう】と言われる企業になることを目指しています。

 

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