『luminare-ルミナーレ-』をベースにしたアレンジオーダーの結婚指輪。好みに合わせてゴールドの範囲を広くし、彫り模様やダイヤモンドをプラス。小指側のきらめく模様とダイヤモンドは、記念日の七夕にちなんで「織姫と彦星」をイメージしています。
内側には、沖縄で育ったおふたりらしく沖縄の伝統的な織物「ミンサー織り」の模様を刻印。「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く」という意味を持つ“五つと四つ”の四角模様に、結婚した日の気持ちを忘れずにいられるように、そしてずっと今の幸せが続くようにと、願いをこめました。
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