小柄で明るく、芯の強いお客さまの人柄をヒントに、デザイナーが“凛と咲く一輪の花”をイメージしてデザイン。“華やかな婚約指輪に憧れている”“何か特別感のあるデザインにしたい”そんな想いを、お花のデザインでカタチにしました。繊細な爪留めでメレダイヤそのものが花びらをかたどり、どこから見ても美しい輝きを放ちます。
もともと昔からお付き合いがあり、長い時を経て結ばれたおふたり。くるくる巡る螺旋のような立体的な透かしで表現された花びらには、“巡り巡って繋がったふたりの縁”も表現されています。ふたりが歩んできた時間までもが宝物になるような、世界でひとつの特別なリングになりました。
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