ジュエリー職人の想い

こんにちは。宣伝課の菊地です。

先日、ケイウノの職人に話を聞く機会がありました。
普段ブログではジュエリーのご紹介が多いですが、せっかくなのでケイウノで働く職人を紹介したいと思います。

今回話しを聞いたのは、入社15年目の有田。

実はケイウノのホームページなどの写真でも度々登場している職人です。

いろいろな話を聞く中で印象的だったのは、
「ケイウノはNoを言わないブランド」
「お客さまの要望の熱量に対して、同じ熱量で応えたい」という言葉。

日々オーダーメイドで寄せられるご要望は、実に様々。
ケイウノは、前例のないものであっても可能ならばお客さまの想いに応えて作っていく会社です。
また、他社ジュエリーの修理やリフォームを承っていますが、中には素材が分からないもの、加工が難しいものなど、多くのジュエリーも持ち込まれます。

有田は長年、そのような難しい要望や加工に対して、どうしたら作れるか、どうしたらお客さまの要望を叶えることができるか、あらゆる角度から考え、方法を導き出してきた職人でもあります。私も数年前お客さま対応をしていた頃には、何度も電話で相談し、助けてもらっていました。

お客さまからお持ち込みいただくジュエリーは、何十年も前の想い出が刻まれていたり、形見のお品物だったり、特別な想い入れがあるものも少なくありません。だからこそ、ご要望を叶えられた時のお客さまのお喜びはとても深く、時には涙を流されます。

「想いをカタチにする」「特別な感動と喜びを贈り続ける」というケイウノのコンセプトは、こうした職人の想いに支えられているのだなぁ、と改めて実感しました。

そして今は、ある商品開発にも携わっている有田。
モノづくりに対する想いを話すその手には、いま取り掛かっている商品の加工のために水ぶくれや豆も…!

“職人はトントンカンカンやっているイメージで、そういうことがしたいと思って…”
“刀鍛冶職人にも憧れていた”
“たまたま行ったケイウノの会社説明会でオーナーの話に感銘をうけた”
と、ジュエリー職人になった経緯を語ってくれました。

同じものだけを繰り返し作り続けるだけではなく、常に「もっと良くしよう」と試行錯誤しながら、探究心を持ちながら工具の音を鳴らしてモノづくりをしているときこそ、自分が“職人”であることを実感するんだそうです。

お客さまのオーダーに対する職人の気持ちを聞けた時間は、私にとっても刺激になるひとときでした。

モノが溢れる時代、私ももしかしたら作り手のことに想いを馳せる機会が減っていたかもしれません…。
作り手の姿が見えるだけでも、それだけであたたかい気持ちが生まれるように感じます。

ケイウノは、店舗にデザイナーも職人もいる、珍しいジュエリーブランドです。
店舗併設の工房では、今日も職人がお客さまのためにジュエリーを一つひとつ作っています。
みなさまもご興味があれば、ぜひ覗いてみてくださいね。

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