鑑定書・品質証明 Grading Report
ダイヤモンドの鑑定書は、正式名称「ダイヤモンドグレーディングレポート」と言い、GIA(米国宝石学会)が定めた品質評価国際基準である「4C」に基づき各鑑定機関によって発行されています。
ケイウノではお選びいただいたダイヤモンドに応じて鑑定書やレポートをお渡ししています。


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鑑定書
ダイヤモンドの4C(カット、カラット、カラー、クラリティ)に関する内容が細かに明示され、その品質を第三者機関が証明するものです。
(鑑定機関として国内80%シェアの「中央宝石研究所」により発行) -
Sarine AI Grading Report
鑑定士による評価に加え、最新のAI技術での鑑定を行ったダイヤモンドには、評価を記載した書面「サリネ AI グレーディングレポート」をお付けします。(「Sarine Diamond Lab.」より発行)
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Sarine Report
“輝き”を評価する「サリネライト」にて高評価を得たダイヤモンドは、その証として、評価を記載した書面「サリネレポート」をお渡しいたします。(「Sarine Diamond Lab.」より発行)
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カッティングレポート
光学3D解析の結果、110%以上の輝きを持つダイヤモンドには、ケイウノのレポートを発行。原石の質、内包物の状態、カットプロポーションなどを記載しています。ケイウノで研磨されたものには、原石のバイヤー・研磨職人・プロデューサーのサインが入り、1つの原石から2つ(3つ)を研磨した「Two-as-one(Three-as-one) Diamond」には、原石の写真も入ります。
※「Sarine Diamond Lab.」とは:世界のほとんどの鑑定機材等を手掛けるイスラエルのサリネ・テクノロジー社のダイヤモンド研究所のこと。