輝きについて More About Shine
平均よりも110%以上輝くダイヤモンドの秘密は、
ケイウノ独自の光学3D解析と、7つの条件。


独自の光学3D解析による
輝きのグレーディング
ケイウノは長年、本当に美しいダイヤモンドをお届けしたいという想いから、独自で開発した光学3D解析によって“輝き”という尺度で独自のグレーディングを行っています。
110%以上の輝きを放つものを『プレミアムラビィングハート』とし、鑑定書の評価だけでは測ることのできない輝きの違いを、お客さまによりわかりやすく表現しています。また、内包物や原石の状態に独自の細かな基準を設け、たとえ鑑定結果において同じグレードであっても、より輝きの美しいダイヤモンドを選別しています。

※現在スタンダードになっているExcellentのラウンドブリリアントカットの平均値を100%とする
Loving Heart 4つの条件
-
「3EX」、
ハート&キューピッドが
見える -
同グレードと比較して
内包物が目立たない
-
輝きを最大限に
引き出せる原石 -
世界的鑑定システム
サリネライト解析
Ultimate★★★
Premium Loving Heart 3つの条件
プレミアムラビィングハートはラビィングハート4つの条件を全て満たし、さらに厳しい3つの条件をクリアしています。
-
光学3D解析で
110%以上の輝き -
カット精度
プレミアム基準
(国際基準より40%UP) -
Made in JAPAN
Made in K.UNO
ケイウノダイヤモンドの
“虹色”の輝き

ダイヤモンドの輝きを光学的に分解すると、「ブリリアンス」「スパークル」「ファイア」の3つに分かれます。
- ブリリアンス
- 明るい白い光
- スパークル
- フラッシュのような光
- ファイア
- 虹色の光
現在のスタンダードとなっている100年ほど前に生まれた「アイディアルカット(トルコウスキープロポーション)」は、「ブリリアンス(明るい白い光)」が強く出るカットです。
当時の論文には「スパークル(フラッシュのような光)」「ファイア(虹色の光)」にあたる記載はなく、現代ほどの研究が難しかったことが伺えますが、 このふたつの光は、性質上ダイヤモンド内部で何度も反射を繰り返さないと現れません。
これらを強くしようとすると、すぐに外へ反射させることで生まれる「ブリリアンス(明るい白い光)」は弱くなります。
ケイウノでは自社の長年の研究を通じ、「ブリリアンス(明るい白い光)」を従来比約100%のまま維持しながら、「スパークル(フラッシュのような光)」「ファイア(虹色の光)」が従来比120~130%となるカットを導き出し、究極の輝きを生み出しました。
これが、ケイウノのプレミアムラビィングハートであり、虹色のロマンチックな輝きと、まばゆいきらめきが生まれる理由です。
ハイジュエリーランクの
メレダイヤモンド

0.1ct未満のメレダイヤモンドにも厳しい基準を設け、ケイウノでは4段階にグレーディング。最上級グレードの『ラビィングハート』は、カット精度が高い証である「ハート&キューピッド」が確認でき、強く美しい輝きが特徴です。お客さまのお好みやご予算、ご意向に合わせてグレードをお選びいただけます。
ブリリアントクッションH&C

優しい印象と凛とした雰囲気を合わせもつクッションカットも、「ハート&キューピッド」が確認できるものをご用意。
ラウンドカット以外のダイヤモンドは統一されたカットグレード評価がなく、一般的にカットの良し悪しよりも大きさを重視し研磨する傾向がありますが、ケイウノはカットの正確さと輝きの美しさも重要視しています。