メダカと共に

こんにちわ。

星見酒職人です。

 

私、毎年参加している町会の子供祭りで、かき氷お兄さんをしています。「お兄さん」と呼んでくれるかわいい子にはシロップを多めに・・・なんて差別はしません。

粗く削るパターンと細かく雪のように削るパターンを調整してそれはそれは口当たりの良いものを作れると自負しているかき氷職人なのです。

そのお祭りで2年前、メダカが余ってしまったとお隣のブースのおぢちゃんがメダカをもって私のところへ。

私、子供の頃に近所の川で魚釣りした程度で、お魚さんには食べること以外は特別な興味はないのですが、捨てられてしまっては可哀そうだなぁと思い、数匹引き取りました。

とりあえずお魚さんを飼う知識は一切ないため、近所で金魚鉢を購入してメダカが私の生活の一部へ参加しました。

一度名前を付けましたが、どれがどれだかわからず、今はメダカーズと総称で呼んでいます。

オコとめだか

新しい仲間に興味津々のオコでしたが、この後顔に水がかかり逃げていきました。ライにいたってはその存在すら気が付いていないようです。。。あの子鈍いから。